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骨粗鬆症(こつそしょうしょう)

骨粗鬆症の治療骨粗鬆症(こつそしょうしょう)とは

骨粗鬆症骨の強度と密度が低下して脆くスカスカな骨になる病気です。そのため日常的な活動や軽微な外部の負荷に対しても骨折が起こりやすくなります。

骨粗鬆症になり骨折を起こすと寝たきりや認知症になり、生活の質が格段に落ちます。

主に閉経後の女性によく見られ、高齢女性の多くが発症しています。現在、日本は高齢化が進んでおり骨粗鬆症の方は1,280万人(女性980万人、男性300万人)、50歳以上の女性の4人に1人が骨粗鬆症になっています。

 

原因

骨はカルシウムを蓄積し、『骨を作る』と『骨を壊す』のバランスを保っています。成長期に人生最大の骨量になり、女性は40歳半ばまでこれが保たれます。

女性は閉経後に女性ホルモンの減少で『骨を作る』と『骨を壊す』のバランスが崩れ、次第に骨密度が低下します。

 

診断

診察で腰痛の有無や以前の骨折歴などの確認します。

画像診断として、レントゲン検査を行い骨の形などを確認します。骨粗鬆症になり、腰の骨が気づかないうちに骨折(腰椎圧迫骨折)していることが多く、撮影後にはじめて骨折の指摘を受けることも数多くあります。

当院では病院レベルで導入している、最も精度の高い骨密度検査機器を導入しております。

骨密度検査(DEXA法)

DEXAは二重エネルギーX線吸収測定法(Dual Energy X-ray Absorptiometry)の略で2種類の異なるX線を照射し測定する方法です。放射線の被曝量はとても少なく、胸部レントゲン1枚の1/5程度です。

 

治療

性別や進行度によって使用する薬は様々ですが、投薬による治療が一般的です。

骨粗鬆症といっても、骨密度の程度、骨折歴の有無など病態や時期がさまざまなため治療方針は相談のうえ決めています。

また、骨密度を増加させるための食事による療法もあせわて行う場合が多いです。

日常生活での予防も重要です。当院では予防についての指導もいたしますので、骨粗鬆症が気になりましたら、お気軽にご相談ください。

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